2009-05-01から1ヶ月間の記事一覧
ブログ 電脳ニュース瓦版やメルマガ メルマガ深夜便シリーズからアクセスを流したり、リンクを張ったり、細かい調整をしたら、一般サイトとしては評価が高い『GooglePageRank4』になりました。ページランクにはこだわっていなかったのですが、それだけ周りか…
わたしも過去に1度参加したことがある『世界のCMフェスティバル』。世界中の面白CMを劇場でエンドレスで流すという視聴耐久マラソンCM上映会。毎年全国を巡回して上映活動をしているが、いよいよ2009年の東京公演が10月31日、11月1日と発表された。…
東京赤坂見附駅近くのテーマパーク型レストラン。外国人や芸能人の利用も多い。店内は戦国時代の忍者屋敷を模した迷宮のようなつくりになっており、創作料理も魚菜忍法 ネギマグロNINJA寿司 、ズワイガニとグレープフルーツ 水平抜刀霧隠の術、サザエ爆…
群馬デザインアート倶楽部 6月の活動告知第4回オフ会の活動予定 ■6月6日(土曜) 開催場所:東京都 六本木、表参道 (1)森美術館 http://www.mori.art.museum/jp/index.html(2)ショート・ショート・フィルムフェスティバル 開演:15時25分〜17時25分 上映スケ…
富士通が商品化前提の携帯電話デザインのコンペを開催。商品化を前提とするリアル部門は、実用性がある2011年の携帯電話(キーボードがあること、片手で操作可能、3インチ以上の液晶ディスプレイを活用)をデザイン。ほかに未来の携帯電話を自由にデザインする…
日本人の身近なアートといえば“家紋”。僕の祖先は間違いなく百姓だと思うので“家紋”ってこの歳になるまで見たことがないが、『紋処』というサイトは、関東圏の葬儀データから作成した家紋データベースを公開しており、家名による家紋検索が可能。ひらがな、…
まだ世間に認知される前の高畑勲(スタジオジブリ)氏、宮崎駿(スタジオジブリ)氏、富野由悠季(サンライズ)氏など今や日本を代表するアニメ界の巨匠も参加していた『世界名作劇場』。フランダースの犬、あらいぐまラスカル、赤毛のアン、ペリーヌ物語、トム・…
あらすじ(配布フライヤーより)時は豊臣秀吉の世。稀代の大泥棒石川五右衛門は役人岩倉佐門字らの手でお縄となり、釜茹の刑に処される。その葬儀を仕切る謎の美女、真砂のお竜。実は、お竜たちの仕掛けにより、五右衛門は生き延びていた。そこに現れる南蛮人…
先週17日にサークル活動で『デザイン・フェスタvol.29』の見学に行ってきた。僕は『デザフェス』の取材は前回の秋と併せて2回目。場内はAからDエリアまであり、各エリアの出展ブースの数もぎっしり。常連出展者でも、新作が多数発表されているので毎回新…
東京ウォーカーの記事(謎だらけ!村上春樹の最新作「1Q84」とは http://news.walkerplus.com/2009/0515/5/)をよんだら、この作品は登場人物や物語のあらすじなどの設定を5月29日の発売日まで完全非公開にしている模様。不況で本が売れない時代に、読者にペー…
先日、現在公開中の映画『GOEMON』を観てきましたが、この作品の監督が紀里谷和明氏。写真家であり、プロモーションビデオなどを手がけていた紀里谷氏の日本人離れした映像美は2004年に公開された処女作『CASSHERN』でも際立っていたが、今作でもその才を遺…
KADOKAWA(角川書店)×Youtubeのコラボ企画 テーマに沿った投稿動画を募集中 第3弾のテーマは、ズバリあなたの『大切なもの』。投稿した動画が承認されれば、図書カード500円分(応募はひとり1作品)がプレゼントされる。YoutubeのアカウントがなくてもKADOKAW…
東京三越日本橋本店で開催される平成21年度「文化人・芸能人の多才な美術展」。90人もの豪華著名人(政界、芸能界を中心)が制作した力作が約200点が集うチャリティ美術展。日本の麻生太郎首相、安倍晋三元首相、福田康夫元首相をはじめ、芸能界からは北野武、…
渋谷にある美術館Bunkamuraザ・ミュージアムでは6月13日から8月16日まで、古今東西のだまし絵を集めた展覧会『奇跡の王国 だまし絵展』を開催。ヨーロッパ美術のひとつの系譜として知られる“だまし絵”。視覚のイリュージョンに情熱を傾けた画家や絵師たちに…
ゴールデンウィークは台湾旅行に出かけていて、すっかり更新ができずに申し訳ない。更新再開を祝し、取り上げるのは2009年の開催が終了してしまいましたが、来年行ってみたいと思っている日本最大の手作りホビーフェア 日本ホビーショー。ホビーといっても、…
2004年からスタートした短編映画の祭典ショートショート フィルムフェスティバル アジア(SSFF ASIA)。長編映画と比べ、若手監督の実験的な色合いが強い短編映画は我々が目にする機会が少ない。しかし短編映画祭という形で珠玉の作品をまとめて見られる機会…